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 轟音共鳴 vol.255

■轟音人語 第一回 ゲスト 蓮母■

蓮母 H.S.Pは2003年より新たなシーンを誕生させるべくSTARTしたイベント「轟音共鳴」を各地のライブハウスにて開催しています。出演バンドはメタル、ハードコアだけでは無く、グランジ、ミクスチャー、ヘヴィロック、オルタナ、プログレ等、独自の音楽性を追求する様々なバンドが出演しています。
もちろん、有名、若手、海外、国内も問わず出演バンドはなんと400バンドも超えています!!!
今年(2009年)6月には開催200回を超え、今後、ますます日本のアンダーグラウンドシーンにおいて目の離せないイベントとなっています!!!

さて、そんな轟音共鳴から是非皆さんに注目していただきたいバンドをピックアップしていこうと思っているわけなんですが、今回は都内中心に勢力的に活動中の 蓮母 となります!!!

蓮母は、2006年に結成。金子誠(Vo) 田代護(Gu) HiToMi(Ba)からなるバンド。今年6月に1st Maxi Single[記憶の波紋]をリリース。

この蓮母というバンド、一言でいうと、ライブも音源もじつに生々しく、楽曲を聴いていると涙を堪えるのに必死になるのだ。そして、引き込まれるものがある。バンド名にもあるように、蓮に包まれてるような、母に守られるような気持ちにさせられる荒々しくも温かいステージ、音源は必聴。

金子誠(Vo) は蓮母の楽曲の全ての作詞も行っている。
「生きている」ということをテーマにし、人としてのネガティブな想いをじつに素直に表現しているのだが、それだけではなく、そこから見える「光」のような明るい部分、「希望」のような部分がオーディエンスには伝わってくるのだ。生きてきて感じたこと、想ったことを素直にさらけ出していて、他のバンドと比べても絶対に違う「何か」がそこには存在している。
それは、「悲しみ」「孤独」「失望」「傷」といった感情からの脱出をさせてくれるような、 許せない自分を許させてくれるような気持ちにしてくれるということ。
普段は、頑張って堪えてしまう気持ちも、蓮母だからこそ表現し伝えてくれ、オーディエンスの心に違和感なく入り込んでくる。だから1st Maxi Single [記憶の波紋]を何回も聴いてしまう。だから涙を堪えてしまう。

ライブは、綺麗な白い衣装に身を包んだメンバーがドラマのように繰り広げる。
doragon(support drummer )が力強くも繊細に叩く。蓮母の紅一点HiToMiが女性ならではの優しいベースラインをドラムに絡み付かせ、心地よいグルーヴを生み出している。
そして主に作曲も担当している田代護が激しく荒々しくギターを掻きむしる。その心地よいグルーヴ、独特な変拍子の演奏に、金子誠がオーディエンスに蓮母語りかけ、歌いかける。
そこにいる全ての者を巻き込みながら叫び、歌う。
その4人の姿はまさに圧巻ではあるが、やはりそれだけでは終わるはずも無く、蓮母特有の「攻撃的ながらも包み込むような優しさ」もある。
これが、とても心地よく、他のバンドには無い蓮母の最大の武器なのだ。

そんな蓮母のメンバーに「蓮母にとって音楽とは...?」という質問をぶつけてみた。

金子誠(Vo)…音楽は一つじゃない、でも一つになれる。バンドは一人じゃない、そして一つになれるもの。

田代護(Gu)…(自分にとっては)まだわからないので、死ぬまでにわかればそれでいい。

HiToMi(Ba)…人の人生を揺るがせられるもの。力にもなる。気持ちを変えてくれるもの。

ステージの上から素直に今を「生きている」蓮母。
これからも彼らは、僕らの心を包み込んでくれるに違いない。。。

蓮母 Official HP
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=renbo